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修理
2024年5月27日
#23 雨漏りの修理 谷板金の入れ替えをしました
谷板金の入れ替え作業中
雨漏りするので見てほしいとご依頼を受けました
雨漏りしている付近の瓦を外して点検、谷部分の瓦の下を見てみると、銅製の谷板金が経年劣化により穴が開いていました。
また、板金のふちを折って立ち上がりを作ってなかったため、降りこんだ雨水が土に浸み込むのを防げていませんでした。
瓦自体は問題ない状態でした。
そこで、谷の板金だけ入れ替え、現存の瓦を葺き戻すことにしました。
瓦は丁寧に取り除け、傷んだ谷板金を撤去。
板金は全体に錆びて、ほかにも穴が開いている箇所がいくつかありました。
今回は、ガルバリウム鋼板の谷板金を取り付けていきます。
ガルバリウム鋼板は、軽量で錆びにくく最も標準的な素材です。
屋根に葺く材料としても広く使われています。
谷部分に載せられている土を取り除き、まずルーフィングを張ります。
防水にはルーフィングが重要な役割を果たします。
谷板金の両端に、二段シーラー(谷板金)を貼り付けます。
二段シーラーは、合成ゴムの発泡体でできていて、高い防水性を持っています。主に、瓦屋根の谷部に使用されるもので、耐久性、耐候性にも優れています。
瓦座の役目も果たすため、施工性もよくなります。
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